妊娠線予防にどんなクリームをつけていますか？
妊娠線とはいわゆる肉割れですね。
私は思春期の頃に体重が激増した時期があり、その時にできた肉割れが現在も下半身に残っています(涙)
一度できると消えないものですね…
肉割れは急激な体型の変化に皮膚の生成が追いつかない事が原因ということ。
妊娠線予防も体重を急激に増やさないことが前提として大事でしょう。
緩やかな増加であれば皮膚も順応して伸びやすく、裂けにくくなるはずです(•‿•)
その上で予防のクリームについて考えてみたいと思います！
私はニベア青缶で十分
結論: 私はニベアの青缶をたっぷり塗り込むことにしました♪
・粘度が高く保湿効果が高い
・時間が経っても乾燥しにくい
・たっぷり塗っても安価（1缶500円程度）
・粘度が高いので塗布後に下着に若干くっつく
ニベアクリームを塗った直後に下着に若干くっつく点さえ気にならなければ、乾燥防止、妊娠線予防としてとても優秀だと思います♪
Amazonで３缶入りを買って、お風呂場、ベッドの傍、リビングなどに置いておけば、気が付いたときにさっと塗れて便利ですよ。
３缶あれば毎朝・毎晩塗っても妊娠中期～出産まで十分に持ちます。
サラサラのクリームやオイルはどう？
では、つけ心地やのびの良いクリームやオイルはどうでしょうか。
私は、ベビーオイルとニベアのボディクリームを試してみました！
どちらとさらっとしたテクスチャで塗り心地はよいです◎
しかし、数時間経つと、乾燥からか痒みが出てきてしまいました。
妊婦のお腹は繊細です。。
私はお腹が大きくなってきた時期が冬で乾燥していたので、より痒みに敏感だったのかもしれません。
※ちなみに、ゼクシィベイビーの試供品で試したMama & Kidsの専用クリームはとてもよかったです！
伸びて塗りやすい上に、しっとり感が持続しました。
しかし、専用品が本当に必要かどうか、１度使っただけではわかりませんでした。
お腹が大きくなる前の妊娠4ヶ月あたりから専用品でケアを始めるとなると、数千円の出費にはなりそうです。
私は高価だし、物もできれば増やしたくないので、結果的に専用品は購入しませんでした。
塗り方のポイント
毎朝 & お風呂上がりに、欠かさずニベア青缶をたっぷりとお腹に塗ること！です
おヘソ周辺だけでなく、みぞおちの辺りから左右の骨盤、恥骨あたりまでとにかく広範囲に塗っておくと安心ですね♪
一度できてしまったら消えない妊娠線、早めからケアしていきましょう♪
私は臨月まで妊娠線ができずに過ごすことができました☆
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